派遣社員による正社員登用制度

正社員を目指しつつも現状では派遣社員と働いている方はかなり多いです。なんとかして正社員になろうと考えている方もいます。では、どのような方法で派遣社員から正社員になれるのでしょうか。


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まず、知ってほしいのが、派遣社員から正社員になることはできるという事です。ですので、希望を持ち続けて働くことは大事なことです。知っていれば、現状の仕事に対するモチベーションもアップするはずです。

派遣先の企業からの誘い

社員への登用!”
一般的な社員登用は、派遣先の企業側からのアクションがあります。働きぶりが良いと、正社員としてこのまま働き続けてくれないか、ということが多いです。派遣期間が終わる直前に打診されることが一般的なので、そのような時期に期待しても良いでしょう。

派遣先企業にそのまま勤めるということはおすすめです。いままでその職場で働いた経験を、正社員登用後も活かせるからです。就職後や転職後の戸惑いなども経験せずにスムーズに仕事に入れます。

win-winな関係

その派遣先の企業からの誘いについては両方とも得をするというメリットがあります。派遣業者を介して、仕事をすることになるとマージンや諸経費を派遣会社がとります。約30パーセント分を派遣業者が取ると言われています。「女性の派遣求人と給与システム」に詳しく記載しています。

30パーセント分のうち、仮に15パーセント分を今の給与に上乗せすることで正社員になってもらえたら、正社員登用した会社も15パーセントほど人件費を浮かせたことになります。以上のことから、基本的に正社員登用は双方にとってマイナスはないです。

派遣元で正社員になる方法も

あまり多くはないですが、能力が高い方は派遣元の会社に就職するということも可能です。様々なスキルを持っていて、派遣先の企業でも活躍する方は、派遣元で正社員として雇われることもあります。

ただ、特殊な技能を持っている一部の人に限られますので、こちらの方法で正社員を目指すということはあまり期待しない方が良いでしょう。仕事で目に見える成果を残すような方は可能性がありますので、自信がある方のみ考えてください。