女性向け高収入資格を5つにまとめてみました

高収入を得たい女性にお勧めの資格を調べてみました。稼げる5つの資格を紹介させていただきます。
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稼げる資格というものは様々あるわけですが、その中でも女性の取得率がある程度のものを選んでランキングします。それぞれの資格の年収相場などで上位のものから順に紹介させていただきます。あくまで相場となりますので、数字は目安と思ってください。

 司法書士

司法書士の年収の相場は、約900万円といわれています。実際に、1,000万円を超えている女性も珍しくはありません。全国で約20,000人弱の司法書士がいて活躍中です。独立も目指せるような夢のある仕事になります。

 資格概要
司法書士は、司法書士国家試験を受けて合格しなければいけません。合格率はかなり低く誰でもなれるわけではありません。かなりしっかりとした勉強が必要になります。独学で合格を目指すい方もいますが難関資格です。専門学校などに通って対策をするのが一般的です。

 新しい仕事
2003年に司法書士に関する法律が改正された点もこちらの資格を魅力的にしています。簡易裁判所での訴訟に関しては、司法書士も法廷に立つことができるようになりました。仕事の幅も広がり、年収がさらにアップする可能性も生まれています。

 弁護士

弁護士も高収入になります。年収としての相場は800万円ほどになります。かなり大きな数字になります。しかも、弁護士については女性も多く活躍しているという部分に注目です。弁護士の約半数が女性という統計結果もあるほどです。

ちなみに、年収を時給換算すると、3,000円から4,000円程度になります。かなり大きな数字になるという事がわかっていただけると思います。司法書士と同じく独立が目指せるという部分もポイントが高いです。独立で成功すれば、さらに高額の年収が目指せます。

 資格概要

司法試験に合格しなければいけません。国家資格でありますし、非常に重要な仕事ができるようになりますので、簡単には取得できません。現状での取得平均年齢は30代前後といわれています。何年もチャレンジしてようやく合格ができるというわけです。

しかも、現在では法科大学院に進むことが必要になります。大学卒業後にそちらに入学するわけですが、ある程度の倍率があり入学するのも一苦労です。誰でも進学できるわけではありません。資格を取得する条件をクリアだけでも大変です。

 仕事概要

民事事件と刑事事件に関わります。法律も専門家として、企業や個人を弁護するという役割を持っているわけです。金銭的な問題や傷害などの事件にもかかわりますので、幅広い仕事が待っています。日常の問題を解決してくれるプロフェッショナルといった存在です。

 公認会計士

前記した、弁護士と年収はほぼ同等です。800万円の前半が一つの年収の相場になります。こちらも大きな額を稼げる仕事になりますが、やはり難関資格になります。誰でも取得できるものではありませので、取得したいという方は本気で勉強することが必要です。

公認会計士の場合は、少し女性の比率が落ちます。それでも30パーセントほどは女性という統計も出ていますので、実際に活躍されている方も多いわけです。会計事務所で働いている方や独立している方もいます。独立して成功している方の年収はさらに高額になります。

 資格概要

公認会計士になるためには、公認会計士の国家資格を受験しなければいけません。難関試験の一つになります。2006年から2008年にかけては合格者が非常に増えました。年間で3,000人以上を記録しています。しかし現状は1,000人台で落ち着いています。

合格率については、2006年の試験制度変更前は6パーセントから10パーセントです。変更後は、20パーセント近くに なる時もありました。しかし、現状では再び10パーセント未満となっています。難難易が度が高い状態が続いています。

 仕事の概要

企業会計の監査をするのがメインの仕事になります。企業が粉飾決済などを行っていないかを確かめるのが仕事になるわけです。投資家等が特定の会社の株に投資をする時に、その会社の経営がしっかりしているのかを知りたいわけです。公認会計士は企業が公表している情報が正しいのかを監査します。

企業の会計を監査するという仕事は、公認会計士の、いわゆる独占業務となります。公認会計士でなければできない仕事です。さらに、登録するだけで税理士にもなれますので、税理士業務もできるようになります。

 税理士

こちらも国家資格となります。税理士も国家試験を合格したうえで、資格を取得することができます。年収も高く、平均で700万円ほどです。将来、税理士事務所を自分で持つなどの、独立も視野に入れることができます。

税理士として働く女性の割合は、30パーセント台となります。それほど多くはありませんが、今後はさらに上昇すると考えられています。女性が会社の経営者になる時代ですので、女性の税理士が活躍できるフィールドは広がっています。

 資格概要

試験を突破する必要がありますが、受験資格というものは特に気にする必要はありません。専門的な学校に通わなければいけないということもないわけです。しかし、こちらについて難関資格の一つになりまして、簡単に取得することはできません。

合格率については、科目別の合格があるので難しいですが、ひとつの科目によって10パーセントから20パーセントほどになります。その科目には必須科目と選択科目があります。全部で5科目合格すればよいわけです。

科目のそれぞれの合格率が10パーセントから20パーセントなので、いかに難易度が高いかがうかがえるでしょう。ただ、科目別合格制度を採用しています。前年に2科目合格していれば、3科目に合格できれば資格取得できます。

 仕事の概要

独占業務というものがあります。税理士でなければできない仕事です。そちらがメインの仕事になると思ってください。以下の3つがその独占業務です。

 税務処理の作成
 税務代理
 税務相談

税務に関するものがいわゆる独占業務になるわけです。企業や個人の税金対策などを任せられることもありますので、税金の専門家としての力量が試される仕事になります。

 薬剤師

医療系の資格は個収入になるケースが多いわけですが、特に女性の比率が多く収入が高いのが薬剤師になります。平均年収としては、500万円台前半になります。管理薬剤師になると、600万円や700万円も目指せます。

薬剤師の男女比ですが、ここまで紹介してきた資格とは大きく逆転をします。女性が70パーセント近くになります。女性が働きやすい環境が整っている職場で働くことができます。

 資格概要

試験を受ける前に、薬科大学に入って卒業しなければいけません。いままでは4年制となっていましたが、近年では6年制になるなど、ハードルができてしまいました。しかし、国家資格試験の難易度はそれほどでもありません。

国家試験の合格率は70パーセントから90パーセントほどです。ただ、薬科大学によって合格率はかなり変わってきます。大学選びというものが重要になると理解してください。

 仕事内容

病院や薬局、ドラッグストアで働くことになります。調剤をするのが主な仕事になります。ドラッグストアの場合は医薬品を販売することです。中には自らドラッグストアを経営している薬剤師の方もいます。

まとめ

ここまで5つの資格について述べてきました。年収の高い理由として、「誰でもなることはできない」という事が見えてきました。“専門の学校に通わなければいけない”こと、“合格率が低い”こと、いずれかに当てはまると年収が高くなります。

さらに、それぞれの資格で言えることが、将来的な独立を目指せるという事です。独立をすると利益がそのまま収入になることもあります。大きな金額を稼ぐためには欠かせない考え方といっても良いかもしれません。