保育士の資格取得方法をチェック!

子供が好きな女性の多くが取得したいと考えるのが保育士の資格です。その資格の取得方法を考察します。
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保育士になろうと思ってもその方法が分からなければ目指しようがありません。試験があるのか、特定の教育機関に入学して卒業しなければいけないのか、そういった基礎的な事を紹介させていただきます。

学歴による受験資格について

大学を卒業した方

誰でも受験資格が与えられています。保育士の勉強と全く関係ない学部や学科に所属したとしても、保育士の資格試験を受けることができます。ただ、海外の大学などの場合は個別に判断されることがあります。

 大学に在学中や中退した方

2年以上在学し、62単位以上を習得している方は受験資格があります。2年間で62単位はそれほど難しい数字ではりませんので、在学中でも受験できることになります。

ちなみに2年以上在学して62単位を取得見込みである場合でも受験資格があります。1年以上で62単位以上習得済みであたり習得見込みである場合でも、受験資格が得られます。保育士と関係ない学部や学科でも構いません。

高校卒業の方
平成3年までに卒業した方は受験資格があります。さらに平成8年までに保育課を卒業した方は受験資格があります。他の場合には、卒業後に児童福祉施設で2年以上、2,880時間以上働いていなければいけません。高校卒業の方は受験資格について少し厳しくなります。

保育士試験の概要

筆記試験と実技演習試験があります。筆記試験についてはマークシート方式になります。合格基準については、満点の60パーセント以上が求められます。1科目ごとに60パーセント以上という条件が付きますので、簡単なものではありません。

 科目合格制度あり

合格した科目は、しばらくはその科目が互角したものとされます。結果的に資格が取得できなかったとしても来年の試験は楽になります。具体的には、翌年と翌々年に限ってその合格した科目を免除されるというものになります。