契約社員の交通費の待遇とは?

契約社員と働く時には、給与も気になります。しかし、働くための経費となる交通費についても考える必要があります。


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そもそも交通費が高ければ、給与がいくら高くてもカバーしきれないこともあります。交通費については、どのような制度で対応してくれるのかを調べることも重要です。これは、雇い主ごとに変わってきますので、注意してください。

契約社員の場合は、契約した業者ごとの方針によります。職場ごとにも方針が変わってくることがあるので、調べたうえでその仕事に応募するかを決定してください。

正社員の交通費とは

比較相手として正社員の交通費のシステムを知るべきです。こちらの場合は、基本的に全額支給になります。月に1万5,000円かかるのでしたら、その全額を支給するのが一般的です。正社員の場合は週に5日勤務以上になることが一般的なので、定期券にかかる費用がそのまま交通費支給額となります。

契約社員の交通費待遇について

契約社員は正社員とは大きく異なります。交通費待遇も全く違うと思ってください。どちらかといえば、アルバイト・パートの対応と似ています。アルバイト・パートの交通費については、「パートと交通費の待遇について」に詳しく記載してあるので、参考にしてください。

《契約社員の交通費支給例》

 全額支給
 一定額支給(上限あり)
 定額支給
 支給なし

嬉しい全額支給
全額支給は、すべて支払ってくれるタイプです。正社員の交通費の考え方と同じです。契約社員は、そもそも週に5日勤務で正社員と同じような働き方をします。ですいので、交通費を支給するという考え方が多いです。鉄道だけでなくバス料金も支払ってくれます。
一定額支給は上限が決められています。月に3万円までと決めてしまいます。それ以上に交通費がかかる方は損してしまう計算になります。

定額支給は、全員に月に5,000円などを支給するタイプです。実際に交通費としてかかった分に関係なく支給をします。遠くから通っている方には多少不利になる交通費支給の方法です。

支給がない場合も

残念ながら契約社員の場合は、支給がされないこともあります。契約社員は立場が弱いこともあるので、なかなか難しいわけです。もちろん、前記したように全額支給のチャンスもあります。派遣業者側に交通費の支給がしっかりとされるところを紹介してもらえるように頼むことも重要です。